【Vol.7】さまざまな産業で活用されるIT

ITは、さまざまな分野で活用されています。例えば、建築業では、設計図面を手書きで行っていたため、図面化・修正に膨大な時間を費やしていましたが、コンピューターを用いた設計支援ツール「CAD(キャド)」が誕生し、飛躍的に効率を高めることが出来ました。

本協議会参画企業の株式会社データロジックは、江崎において、1987年(昭和62年)より創業。鉄骨CADを中心に業務用ソフトウェア開発を行う先駆企業として、この間、時代のニーズに合わせた成長を遂げました。2011年には、現在の主力商品と なる「S/F REAL4」を発売。施工図作成のみならず、工場管理の要素も含んだ鉄骨CADとして、現在約2,000社もの顧客を抱えています。

「コンピューターでできるものは、それを取り入れて作業を自動化し、人は機械でできないことをやる。それができれば、残業も少なくなり、よい収入が得られる。コンピューター化だけでなく、企業が相互にどう協力するかが重要である。」こちらは、企業理念(一部抜粋・要約)です。現在、CAD業界は、多様化が進んでおり建築・土木分野だけでなく、服飾やジュエリーといった分野へも派生しています。ITの可能性は無限大です。「人が、豊かな暮らしを実感するために、どうITを活用するか」が大切なのかもしれませんね。

▼ 株式会社データロジック公式サイトはこちら
http://www.datalogic.co.jp/index.htm